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貯蓄を学ぶ
   

貯蓄預金

貯蓄預金とは、銀行における預金の一つであり、普通預金と比べると金利が高く設定されており、定期預金よりも自由に金銭の出し入れができるという預金の金融商品になります。

基本的には資産運用における貯蓄、つまり、金銭を貯めて少しずつ増やしていきながら、蓄えていくという事に利点がある設定になっています。
もちろん、こうした貯蓄のための預金には、以前から定期預金が存在していました。

定期預金は普通預金よりも高い金利設定がされていたり、銀行によっては様々な特典を受けられるものも存在し、様々な種類の定期預金が金融商品として展開されています。
しかしながら、定期預金では預金期間の満期を迎えるまでの間は、払い戻しや引き落としができないというデメリットがありました。

こうした、定期預金のデメリットを解消し、なおかつ普通預金よりも高い金利設定をもうけて登場したものが貯蓄預金という金融商品になるのです。

貯蓄預金のメリットは、やはり定期預金のように期間の設定がないために、いつでも自由にお金を出すことができるという点にあるでしょう。
定期預金の場合には、期間設定が満期になる前にお金を引き出そうとした場合には、定期預金を解約するしか方法がなく、この事により設定されていた定期預金の金利がもらえなかったり、解約する手数料を取られることもあります。

しかし、貯蓄貯金ではこうしたことはなく、また期間の満期も設定されていないので、いつでもお金を出すことができます。
この事により、級にまとまったお金が必要になった場合でも、解約などの心配をせずに貯蓄貯金の口座からお金を引き出すことができます。

また金利の大きさも魅力になっており、多くの貯蓄貯金では、預け入れをしている貯金額に応じて金利も上がっていくという仕組みを取り入れているために、まとまったお金がある場合には、貯蓄貯金の口座を活用することで、この高い金利を得ることができます。

これ以外の部分では、貯蓄貯金の口座は、普通貯金や定期貯金と同様に、チキン保険制度の対象となっているため、万が一に預金を行っている銀行が倒産などをした場合であっても、1000万円までの預金と利息は保証されますので、資産運用としての貯蓄と考えても、大きなメリットになるでしょう。

一方、デメリットとしては、銀行からの自動引き落としや自動受け取りなどに対応しておらず、給与や年金の受取口座として利用したり、また公共料金などの支払い口座として利用することができないという部分があります。

しかしながら、このデメリットは、銀行側の行っているスイングサービスという仕組みにより、普通口座を持っていれば、自動的に普通貯金の口座と貯蓄貯金の口座間での入出金を行ってくれるものもありますので、多少の手数料はかかるものの、ある程度の解消をみることができます。